「ワールドメイト元・会員のブログ」が事実上の閉鎖! ワールドメイトのプロ市民アンチである「馬」こと「元・会員」さんに、いったいなにが起こったのか?

2022年、突然、「ワールドメイト元・会員ブログ」が、一般公開を停止しましたので、ご報告させていただきます。2009年3月にブログ開設し、2012年6月に突如として、28記事が削除され、2012年12月以降、完全に更新を停止していました。それから10年が経過し、やっと、一般公開も停止となりました。

元会員ら職業プロ市民アンチにより、いわれなき中傷等、数々の言葉の暴力による嫌がらせを受けていましたが、このブログの主張の正当性が証明されたものといえます。

「ワールドメイト元・会員ブログ」の管理人(執筆者)である、ワールドメイトの「元・会員」と名乗る旧称「馬」さんという方についてですが、異常なクレーマーのごとき粘着性をもって、善良な宗教法人であるワールドメイトを誹謗中傷し続ける活動を、日々行っていました。「馬」さんは、会員だったときにおもしろくないことがあって、逆恨みをしている、ということは、広く知られています。

「馬」さんこと「元・会員」さんは、「ワールドメイト元・会員のブログ」にて、虚偽内容に基づく誹謗中傷活動を展開するために、某宗教団体からお金をもらっているのでは、という疑惑が言われていました。なぜならば、常時インターネットに張り付いて、ワールドメイト現会員200人のTwitterを監視し、そのツイートをインターネットに晒し、中傷するなどを行っていたからです。土日平日関係なく、日中もワールドメイトを中傷するネタを探し、ブログを書くという活動を、2009年3月〜2012年12月まで行っていました。それを、一人で行うとしたら、毎日睡眠時間以外のすべての時間を使って、廃人のようにインターネットのみにへばりつくというような生活をしなければ無理でしょう。その他にも、平日にわざわざブログを書くためのネタ収集のために法務局に出向いたり数人のお仲間同士でワールドメイトのスタッフさんの自宅を一日がかりで見学にいくツアーを企画実行したりするという、お金と時間がかかる行動をされていました。そのため、複数人による運営説や、スポンサーからお金をもらっている疑惑が盛んに言われていたのです。

そして、「馬」こと「元・会員」さんは、創価学会の内部情報に精通しており、どこからか提供された非公開の内部情報をもとにブログを書くなども行っていました。さらに、統一教会のことは批判しかしないのに、なぜか、創価学会の池田大作氏を、「池田大作博士」と呼び、称賛しているのです。さらに、公明党のことは一切なにも書かないのに、自民党や民主党の批判ばかりブログにかかれていました。また、「ワールドメイト住吉熊野道-現会員が真相を語る-」のメ=リル氏は、創価学会の地方ホームページが相次ぎ閉鎖となっているタイミングと「ワールドメイト元・会員ブログ」閉鎖のタイミングが、偶然にも一致している点に、注目しています。

ところで、紀藤正樹弁護士が、統一教会から名誉毀損で訴えられたタイミングと、「ワールドメイト元・会員ブログ」閉鎖のタイミングも一致しています。「馬」こと「元・会員」さんは、紀藤正樹弁護士に、メールのやり取りをする旧知の仲で、尊敬していました。「ワールドメイト元・会員のブログ」では、著作権侵害や名誉毀損といえる発言、ストーカー的行動等、数々の違法性が指摘されていましたので、紀藤弁護士の件もあり、身の危険を感じたのかもしれません。

なんにせよ、「ワールドメイトの元・会員ブログ」の誹謗中傷による名誉毀損等の違法性、詐欺性、異常性、創価学会とのつながり等を検証するサイトとして誕生した、このブログの使命を全う成就することができ、感無量の思いです。全てが嘘に基づくでっち上げ記事だと言っても過言ではないというほどの内容が満載でした。末筆ですが、ワールドメイトで一生懸命ボランティアをされている会員一人ひとりや、善良なお心で奉仕活動をされているスタッフさんが、ますます幸せになりますように祈念させていただきます。もちろん、「馬」こと「元・会員」さんも、今後は違法行為を行うことなく、幸せになられますように!

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