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ワールドメイト元・会員ブログ「馬」が、サイゾーの内部情報に精通、裁判傍聴を暴露。


ワールドメイト元・会員ブログの自称元・会員コトゆきちゃんコト馬さんは、雑誌「サイゾー」の内部情報に精通しており、裁判を傍聴していたと暴露をされています。馬さんは「ワールドメイト救済ネット」「創価学会」の内部情報に精通していることもわかってきております。ひょっとして、「サイゾー」「ワールドメイト救済ネット」には、なんらかのからくりがあるのでしょうか。

(馬さんの嘘コメント)

最高幹部25人組に(嫁を含めて)何人もいる姓であり、辞めた幹部にも宮崎姓はいて(WMを辞めて天敵のサイゾー誌に駆け込んでw、過去に霊的な 問題が解決したことはないwと言ったあの人です)、末端会員さんもご存知の宮崎俊彦夫妻もいます。とにかく上部は宮崎姓だらけで裁判中に被告さんが混乱し たくらいです。

  1. 2010/06/16(水) 23:40:34 |
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「最高幹部25人組」などと言っていますが、そんなものは、ワールドメイトには全く存在しません。当初、植松先生のご自宅に集まった初期のご神業のお弟子さんが25人おられたことを指しているそうですが、もう、そんな初期のお弟子さんは、現役で活動されていません。深見先生が青年だったときに、ご年配の方もおられましたから、もうお亡くなりになったり、現役を引退されたりしている方がほとんどです。

当初の25人の方は、昼は働き、夜は御神業をされる毎日を送られており、手探りでされていたと思います。なんとか御玉串を捻出して、全国の神社に御神業に出かけたりして、ワールドメイトがまだできる前に、御神業の礎を作られた方たちです。

当初のお弟子さんの25人の中に、深見先生と同い年くらいで、御神業の道に来られた方が、今もお弟子さんとしてされていると思います。ただし、ワールドメイトのスタッフに、当初の25人のお弟子さんといえる方は、一人もおりません。話題に出ている宮崎俊彦夫妻さんは、まだお若い方たちですから、当初の御神業が始まったときには、まだ小学生かそこらの年齢だったでしょう。

また、当初のお弟子さん25人が全員が幹部であるというのも真っ赤な嘘です。まず、ワールドメイトの幹部には、当初のお弟子さんはおられません。また、「WMをやめて、サイゾー誌に駆け込んだ」などという宮崎姓の辞めた幹部、などという方もおられません。どこまで事実無根の記事を書くおつもりなのでしょうか。

それにしても、「サイゾー」誌に、「ワールドメイトを辞めた宮崎姓の幹部が、過去に霊的な問題が解決したことはないと言った」などと掲載されていたという記憶が全くありません。馬さんのコメントを見ると、「WMを辞めて天敵のサイゾー誌に駆け込んでw、過去に霊的な 問題が解決したことはないwと言った」とありますから、どうやら、記事になったということではなく、たんに天敵のサイゾーに駆け込んだ、ということだったのでしょうか。となると、馬さんは、「サイゾー」誌の関係者から「WMを辞めて天敵のサイゾー誌に駆け込んでw、過去に霊的な 問題が解決したことはないwと言った」という内部情報を聞いたということであるとしか考えられません。

そして、さらに興味深いのは、馬さんが「裁判中に被告さんが混乱し た」と激白されていることです。裁判は、平日に行われますから、ふつうに仕事をしている人が、なかなか傍聴に行けるものではありません。

一日中、パソコンの前に座っているか、裁判の傍聴に行くかという生活を送り、さらに、生活に困っていないということは、やはり、ワールドメイトの中傷を書き続けることにより、収入を得ているとしか考えられません。

創価学会と池田大作博士を賞賛し、「ワールドメイト救済ネット」「サイゾー」誌の内部情報に精通され、ワールドメイト関連の裁判を傍聴されている馬さんは、いったい、どこから収入を得ているのでしょうか。そして、最近、お仲間を動員し、必死で、事実無根の中傷を書き続けられる目的はいったいなんなのでしょうか。よほど、都合が悪いことがあって、どこからか圧力がかかったのでしょうか?