カテゴリー別アーカイブ: スタッフにまつわる真実

多面的な公共福祉に役立つ活動を貫いているワールドメイトの運営方針


ワールドメイトのポリシーは、「世界中に愛をワールドメイトの活動ポリシーと宣言」というパンフレットに、わかりやすくまとめてあります。誰でも、希望する人がもらうことができるもので、ワールドメイトの活動が詳しく紹介されています。

これは、紀藤正樹弁護士から受けた指摘をもとに、外部の方から誤解を受けやすい部分がどこであるかがわかったために、組織運営を改善していく過程で出来上がったという側面もあると思います。紀藤正樹弁護士の指摘を受けた点に関し、ワールドメイトは、絶えず改善をし、誤解を受けることもないように配慮をしているのです。

先日、「やや日刊カルト新聞」の記事で、紀藤正樹弁護士が、「ワールドメイトは問題のある団体である」などとおっしゃっていた旨が書かれていましたが、随分昔の見解を書かれていると思います。近年では、雑誌でも、ワールドメイトの姿勢を評価して、他企業にもそういう精神を持つよう促す記事が出たほど、マスコミにも素晴らしい団体であると認識されている宗教グループなのです。

「世界中に愛をワールドメイトの活動ポリシーと宣言」(公式ホームページより引用)

【団体概要】

「世界中に愛をワールドメイト」は、

法令や社会規範を遵守し、

社会から、信頼される運営をめざしています。

「世界中に愛をワールドメイト」は、

静岡研に総本部をおく、神道系の宗教団体です。

総本部所在地 静岡県伊豆の国市立花3-162

会員数(信者数) 約7万人(2008年7月現在)

【「世界中に愛をワールドメイト」3つのスローガン】

「宗教団体としての、弱者救済の立場に立った、慈悲慈愛の実行」

「人道的見地に立った、会員や社会への対応」

「社会良識に基づく誠実な対応」

「世界中に愛をワールドメイト」では、この3つのスローガンを、組織運営の根幹に置いています。

そして、社会的な宗教勢力や、組織拡大を第一主義とせず、神心を第一とした、高い宗教性の質を追及しています。また、狭い宗教の枠を越え、多面的な公共福祉に役立つ活動を、設立当初より貫いています。さらに、会員の入退会は自由で、民主的で、明るい開放的なあり方を貫いています。

(以上、引用終わり)

まさに、ワールドメイトは、上記のポリシーやスローガン通りの、運営方針であると思います。教祖である深見東州先生の温かいお人柄も感じられる内容でもあります。私達会員は、そうした、ポリシーやスローガンに賛同し、社会に貢献したいと思っているので、続けているのです。

たしかに、17年前に、ワールドメイトが別派騒動で傷を受けたときのことを、社会的にいったら問題だと言う人がいるかもしれません。しかし、そういう見方をしたとしても、絶えず改善し続けているという姿勢が立派だと思います。

また、当初から、深見先生や、ワールドメイトは上記のような運営方針を、明文化していなくても実践されていたのは確かです。ただし、紀藤正樹弁護士の指摘を受け、誤解されることのないように、きっちり明文化して、わかりやすく公開したということだと思います。

創価学会や池田大作博を賞賛される、自称元会員コト ゆきちゃんコト 馬さんは、紀藤正樹弁護士に心酔しておられるようですが、紀藤先生の指摘を運営に活かし、改善を続けている団体であるという事実をご存じないのでしょうか?

「日刊カルト新聞」の記事は、ワールドメイトをよく知らずに書いている一面的報道


ワールドメイト現会員による「住吉熊野道」ブログが久々に更新されていました。

日刊カルト新聞に欠落している真実:ワールドメイトには問題は一切ない

「ワールドメイト会員のブログ「住吉熊野道」

読んで、本当にその通りだと思いました。世界中に愛をワールドメイト深見東州先生も、なんら、問題といえるもののない、健全なグループであると思います。

17年前、1993年ごろに、ワールドメイトで、他宗教から流れてきたグループを中心とした分派活動が起こったのは確かです。別派をたてようと画策した中心人物のMさんが、いろいろと裏から手を回して訴訟を次々起こし、教祖の深見東州先生の信用失墜を狙ったという一連の事件。当時はよくわかりませんでしたが、係争中に首謀者がMさんだという証拠が次々出て来たのだったと思います。

しかし、このとき、深見東州先生は、マスコミにどれほど叩かれても、この先の神業が弥栄えるように、一回りも二回りも大きく甦るための試練であると受け止めておられました。そして、最終的には、Mさんらと仲直りして、記者会見を開かれたのです。事態の終息の仕方は、宗教者として、たいへん立派な姿勢であると思います。私は、深見先生のこうした姿勢を、非常に尊敬しているのです。

後に、弁護士の紀藤先生が、ワールドメイトを取り上げ、いくつか指摘があった部分に関しても、その後、改善し続けた結果、今は、まったく問題のない組織になっているということは間違いなく言えると思います。ワールドメイトは、紀藤先生が指摘された点に関し、謙虚に省みて、社会規範を守っていると言えるのではないでしょうか。深見先生は、以前の講義でも、そういう事をおっしゃっていたと思いますが、それを地で行っている様子が、長らく見ている内に分かってきた気がします。

コンプライアンスやポリシーも明確にして、全く知らない方にも、誤解のうけることのないように、配慮があると思います。 17年も昔に、問題があったといえば、あったのかもしれませんが、それとて、組織内部の混乱であり、とくに、刑事事件とかを起こしたということもありません。 紀藤先生が指摘された箇所は、毎回、改善し、運営の向上を心がける姿勢を貫いていると思います。

そうした、ワールドメイトの、17年間の努力の足跡も、是非、記事にしてほしいと思います。絶えず、運営を改善し続ける姿勢を貫いているということが素晴らしいと思うわけです。

どうも、日刊カルト新聞のソースは、古いように思います。ワールドメイトの現状をご存じない記者の方が書かれたのかもしれません。雑誌でも、ワールドメイトの姿勢を評価して、他企業にもそういう精神を持つよう促す記事が出たほど、マスコミにも素晴らしい団体であると認識されている宗教グループなのです。 以前、公安畑におられたという亀井さんが対談されたということは、まさに、公安がワールドメイトを全く問題視していない証拠でありましょう。

さらに、「住吉熊野道」さんがおっしゃるように、外務省、宮内庁、マスコミなども、全く、ワールドメイトを問題視しておらず、それどころか逆に、ワールドメイトが国益に叶っている活動をしていると認めているということなのです。 さらに、宮廷晩餐会に出席するには、宮内庁より調査が厳しい政府の調査機関でも、問題がなく国益に叶っていると認定されたということを指すはずです。これも「住吉熊野道」さんが書いているのは正確です。少しでも問題のある方は、絶対に、天皇陛下、皇后陛下とお会いできないように細心の注意を払っているはずなのです。 また、深見先生は、ブラインドゴルフでの貢献もあり、PGAでも全く問題視されていないということも言えるでしょう。

深見先生の活動が、広く国益に叶うものでなかったら、在福岡カンボジア王国名誉領事への就任だってあり得ないでしょう。誰が見ても分かる話です。だから躍起に、アンチの人々は、得体の知れない中傷を毎日毎日繰り返すほかないのでしょう。それにしたって、「そういう毎日を送れるだけの、原資、時間、どこからかのバックアップがあるのだなあ」と、これまた誰が見ても分かってしまうのではないでしょうか。目の色を変えて毎日PCに向かっているお姿を思うと、かえって可哀想な気がします。 話が逸れたので、元にもどして・・・ 「日刊カルト新聞」で、久々に、ワールドメイトへの偏見に満ちた記事を読みましたけれども、ワールドメイトの活動や足跡をご覧になれば、すぐに誤解であるとわかると思います。

一部、創価学会や池田大作博士を賞賛する、自称元会員コト ゆきちゃんコト 馬という悪質なクレーマーが、お金をもらって、ワールドメイトを事実無根の誹謗中傷をしているくらいで、馬さんのお仲間も10人もおられない様子です。

参考サイト:

善人と悪人が仲良くするための道を実行する深見東州先生 (「ワールドメイト考察」より)

宗教家として対応される深見東州先生(「ワールドメイト 爆風の言霊資料室」より)

□サルでもわかる「世界中に愛をワールドメイト入門」の侵害(ワールドメイトの自称退会者による、信仰の自由を侵害する、根拠なき発言に抗議いたします)ワールドメイト会員のブログ「住吉熊野道」

ワールドメイトの深見東州先生がカンボジア名誉領事になれたということは、外務省のお墨付きを頂いたと言うことです (ワールドメイト会員のブログ「住吉熊野道」より)

ワールドメイト元会員「馬」によるやらせ「霊感商法110番」相談の真相(「ワールドメイト会員の「鹿」ブログ〜自称元会員「馬」の親戚ブログ」より)

ワールドメイトと報道ひがいより抜粋)

本サイトでは、「平成5年ころの報道ひがいがなぜ起こったのか」ということについて、その原因を明らかにすることを目的にしています。
引用した記事をご覧いただくとわかる通り、あまりにひどい嘘や捏造に、マスコミの中からこれを疑問視し、本当の真実を報道する動きが出てきたものです。 ネット上の匿名中傷などで、過去の捏造記事に接した方は、これらをお読みいただけば、その真実をご理解いただけるでしょう。

の加害者団体!
「ワールドメイト救済ネット」に質問します
より抜粋)

2.ワールドメイト側に、もんだいなどなかった! 【解説】ひがい者と名乗る加害者たちは、平成5年ごろの一時期だけ、ワールドメイトが蒙った「偏向報道」を真に受けて中傷を繰り返したものと思われます。しかし、この一連の「報道」は、すべて虚構であり、仕組まれたものであったことが判明し、報道されています。

(世界中に愛をワールドメイト公式ホームページより抜粋)

雑誌「PSIKO」に名誉毀損記事を書いたO氏らと、東京高裁にて和解致しました。

★この和解条項に伴い、先に東京地裁で出された判決(「邪教と呼んでもよい」ように取れる、宗教弾圧的判決)は、失効となりました。

【概略】 冬樹社の雑誌「PSIKO」上で、O氏が、ワールドメイトなどについて名誉毀損記事を書いた事件についての最新のご報告です。 平成15年10月8日、東京高裁において、ワールドメイト側とO氏らとの間で、和解が成立し、事件は終了いたしました。 これに伴い、明らかな偏りがあった一審判決は失効となりました。

(和解条項内には、特に削除合意等はありませんでしたが、宗教的見地から、O氏の心情を尊重し、自主的に削除を行なったものです。)

ワールドメイト元・会員ブログ「馬」の社会常識のなさがまた一つ明らかになりましたね


ワールドメイトの自称元会員コト ゆきちゃんコト 馬さんが、またまたあべこべなコメントを書いておられます。

(馬さんのおかしなコメント)

最近は、俊彦、坂井、昇、みどり、みゆき、新入りの元GS小山らだけで、殆どの役職を回している感じ。昔からのWM裁判ヲッチャーさんたちとも意 見交換したけども、この動きは目に余るし、彼らへの更なるヲチも必要だろうって言ってたね。

ここを見ている雑魚はこの現状をよく直視するんだな。お前らなぞこの先何年しがみついていても何ひとつ回ってはこんわ。今の、オンボロアパートに 100均通いに人によってはエアコンなし生活が永遠に続くだけだよ。みどり様の指に何本もきらきら光る指輪やステキな外国リゾートでの各種ジンガイ男性と の密着画像を指くわえてぉなってろや。一般社会で正業でゼロからやり直す勇気も良心もないのならな。

2010/06/20(日) 16:08:18 |元・会員 #-

上記にお名前が出ておられる、俊彦さん、坂井さん、昇さん、みどりさん、みゆきさんというスタッフの方は、存じております。小山さんという方は新しくスタッフになられた方なのか、ちょっとお話させていただいたことはありません。

俊彦さん、坂井さん、昇さん、みどりさん、みゆきさんに共通している点は、人の三倍働いておられ、非常に優秀で有能であるということです。ふつうのスタッフの方よりも、何倍も働いておられるし、誰よりも職能力に秀でておられると思います。ですから、この方たちが、役職に就いておられるというのは当然のことだと思います。「殆どの」という意味がよくわかりませんけれども、有能で働き者である方が、なんらかの役職に就くということは、いたって当然のことだと思います。

そして、俊彦さん、坂井さん、昇さん、みどりさん、みゆきさんは、みなさんご人格も素晴らしく、部下思いの方です。ですから、部下の方も、この方たちが自分の上司であるということをうれしく思い、誇りに思っているのです。エンゼル会員も、この方たちを知る方は、さすが、深見先生のお弟子さんだと思って尊敬している方も多いのです。ですから、この方たちが、なんらかの役職に就いておられるということを、誰もが当然と思い、納得していましたよ。

さらに、一番素晴らしいところは、俊彦さん、坂井さん、昇さん、みどりさん、みゆきさんは、ワールドメイトの神事をいつもたくさん申し込まれ、たくさん寄付されているところです。世界中に愛をワールドメイトの命乞い形代で、一番寄付をされているのは、いつも、深見先生です。それに次いで、俊彦さん、坂井さん、昇さん、みどりさん、みゆきさんという方々も、いつも、毎回、たくさん寄付をされているのです。たとえば、部署のみんなで神事を申し込むときも、部署の上長で、責任者という立場ですから、一番たくさん寄付をされます。

ところで、ふつうの会社に勤めている方ならわかると思いますが、役職についているということは、ある程度の給料をもらわないと、社会的な信用がなくなります。まさか、全身ユニクロの服を着て、取引先の方と会うわけにもいきません。たとえば、お付き合いのある方に冠婚葬祭に呼ばれたときに、それなりに社会的に恥ずかしくないような額のご祝儀なりを出せないと、社会的常識を疑われます。それなりの役職であるということは、それなりに社会的常識を疑われないようにしないと、団体の信用にもかかわることになります。

だから、役職のある方というのは、ふつうのヒラの方よりは、お給料をもらえるのがふつうのことです。それは、誰もが納得しています。もし、一般社会でゼロからやり直すことができないスタッフの方がいるとしたら、働けるだけで幸せでしょう。役職のある方というのは、そういう方よりも、何倍も働いて、何倍も貢献されて、何倍も尊いお志で、御神業をされている方ばかりです。そして、いつも、寄付もたくさんされているのです。

みんな、どのスタッフの方も、俊彦さん、坂井さん、昇さん、みどりさん、みゆきさんを、信頼し、尊敬しておられましたよ。ですから、「指くわえてぉなってろや」などという、自称元会員さんのご提案がありましても、決してそんな気持ちにはならないのですよ。わたしも、この方達のことを、本当に、偉いなあ、努力されているなあ、と日々思っていました。

もちろん、深見東州先生から見たら、足りないところもあるでしょうけれども、それでも、ふつうのスタッフよりは何倍も御神業に貢献されている方々です。そういう実力や働きが優れている人と、ふつうの人と、全く同じ役職で、全く同じ給料であるほうが、むしろ不平等だと思います。これを、不平等の平等と言いますよね。

馬さんは、主婦であるようなので、一般社会で働いた経験が乏しいために、社会常識に欠けておられるという事情はわかります。しかし、あまりにも非常識な下品な発言であったために、「目に余る」「更なるヲチも必要だろう」と感じた次第です。

創価学会や池田大作博士を賞賛されている馬さんは、池田大作博士と、ヒラの職員の方と、同じ役職で同じ給料であるのが当たり前だとお考えなのでしょうか。そして、「昔からのWM裁判ヲッチャーさんたちとも意 見交換」をいったい、いつ、どこでされたのでしょうね。昔から、意見を交換されているお仲間さんがやはりおられたということでしょうね。ひょっとして、情報と歩合給を受け取っておられるのでしょうかね?

ワールドメイトの深見東州先生がいかに学術分野においても精進努力されているか


ワールドメイト会員の方によるブログ「ワールドメイト 爆風の言霊資料室」にて、このたび、拙ブログの記事をとりあげてくださり、誠にありがとうございます。

深見東州先生の宗教活動、福祉活動、芸術活動については、お目にかかる機会は多いものの、それに比べると、学術活動について目にする機会は少ないということはいえると思います。発表といっても、論文というような形式となるので、ぱっと見てわかるというものではないかもしれません。理解できる方には興味深くても、理解できない方にはわかりずらいでしょう。

ところで、
深見東州先生と政財界ワールドメイト 爆風の言霊資料室 http://d.hatena.ne.jp/godmama/)

にて、深見東州先生が、専門的なぶあつい著書を読む機会がないだろうと推察されておられますが、そんなことはありませんので、お伝えさせていただきたいと思います。

深見先生は、専門分野を学ばれる際は、本やの棚を丸ごとという勢いで、その分野の著書を全て購入され、読破されることを発願されておられます。あらゆる考え方や情報を学ぼうとされる知己欲も非常に旺盛であるのです。宗教活動、福祉活動、芸術活動に匹敵、もしくは凌ぐ勢いの勉強を発願されており、見えないところで実践されているのです。専門分野である、宗教学、芸術学、文学等に関しては、相当量の専門書を読破されておられるようです。そうでなければ、二つの大学で博士課程を卒業し、二つの博士号を取得するのはとうてい無理な話です。しかも、世界でもトップレベル(日本でいう東大と同じかそれ以上)の中国の大学で中国語で履修されたのですから、本当に凄いことなのです。とくに、一昨年あたりに、作家 戸渡阿見として深見先生が執筆活動をされるようになってからは、専門書のみならず、現代小説なども多数読まれるようになられたようですね。

深見先生の読書というのは、集中力が半端ではありません。必ず、御魂のふゆとなるように、神人合一読書術のお祈りを実践されておられるのでしょう。一回読まれただけでも、スラスラと重要な箇所が空で言えるくらいに、極まった読書神業をされているようです。

ですから、もちろん、国際政治や国際経済、国内の政治経済などに関する専門書は、とっくの昔に読まれており、現在も専門書を読まれ続けているのです。たしか、同志社大学の経済学部で、国際経済のゼミを専攻されていたと思いましたので、経済の専門書は、20代の頃から精力的に読まれ続けていると思います。

しかし、専門書というのは、執筆してから世に出るまでにタイムラグがあります。それに、核心に迫る内容や論争となっている内容などは、控えめな記述になっているのがふつうです。また、最先端の内容とは、携わって体験した人にしかわからないようなインターネットでも出てこないというようなものなのです。

深見先生は、ご自分で最大限の努力をされ、勉強をされた上に、インターネットでも出てこないような最先端の勉強もされているというのが実情です。ご自身で根本的なことについてはマスターされていますが、その道の実践家、プロに、実際のところや最新情報を教わっているのです。

こうした深見先生の姿勢は、随所に見られます。たとえば、能やオペラに関しても、ご自分で楽譜を読まれ、自学自習をめいっぱいされます。そして、その道のトップのプロに一厘を教わり、さらに完成度を深めておられるのです。

深見先生ほどの努力家は、ほかに知りません。まさに、寝る間も惜しんでの御神業を、ご自身で日々されているのです。

そうした深見先生の日々は、決して、自称元会員コト馬コトゆきちゃんが邪推しているような、スタッフが深見先生におんぶにだっこだからということではありません。

深見先生ご自身が発願されて、精進努力を喜びとして、日々過ごしておられるのです。神事会場で、深見先生のお取り次ぎを受けただけで、感動のあまり、涙が出てくるという体験をされた方も多いと思います。それは、深見先生の極限の精進努力の毎日の積み重ねを、深見先生の御魂自身が知っていて、自分の魂が感応している瞬間ではないかと思います。

誰でも、神様が深見先生を応援したくなる気持ちもわかると思います。あれほどの、努力をされて才能にあふれておられながら決して奢らず、他人にはお優しく、思いやりがある、人格の優れた方は、そうはおられないと思います。人生で深見先生以外に出会ったことはありません。

創価学会や池田大作博士を賞賛されておられる馬さんは、創価学会の信者さんとともに、先日、楽天の野球観戦をされたそうですが、学術的なことには興味はないのでしょうか。

ワールドメイトのスタッフは社会通念上ふつうの待遇だと思います


ワールドメイト元・会員ブログの「馬」こと元・会員さんが、世界中に愛をワールドメイトの幹部は豪邸に住んでいるだとか利益供与があるだとかいい加減な嘘を100回書いておられるようです。

当たり前のことですが、世界中に愛をワールドメイトの給料は社会通念上考えて高くもなく安くもないふつうの額です。ふつうにしなければならないというのが深見東州先生の考えなのだと思います。スタッフだけが裕福だとかいうことはありません。あれだけ有能な幹部の坂井さんでさえ、周囲の住宅の中でも最も小さい家なのです。

「わずか10坪の土地にたつウサギ小屋と呼ぶにふさわしいほど矮小な、築年数13年の連棟式住宅(坂井氏)」≠「豪邸」

ところで、ワールドメイトで、社会通念上高くもなく安くもなくふつうの給料にしているのには、大きな理由があるそうです。
たとえば、給料があまりにも少ないと、ご両親が神業に理解されない場合が多いそうなのです。

たとえば、△光さんでは先住者のスタッフは、20年前、5千円しかお手当がなく、パンの耳を差し入れしてもらっていてやっていたということがあったそうです。
宗教に専従するとしても待遇がひどいと、親が心配するするのです。宗教団体の先住者は、生活できないのじゃないか、結婚できないのじゃないかと思って、猛反対されるそうです。そうすると、宗教に理解がない親戚や、両親や家族に生霊や怨念を飛ばされ、その人間が勤めている職場ががちゃがちゃになったりするのです。

ワールドメイトは、繊細な神霊界を扱っていますので、職場ががちゃがちゃしたり、本人が体調壊したり、精神的に不安定になったりすると、周辺のみんなに迷惑がかかることになります。

両親が賛成している人もいればはじめは宗教への理解がない人もいるので、ちゃんとした暮らしをしているのかとか、虐待されているのではなどと心配される方もいるのです。まあ、世界中に愛をワールドメイトの実体をご覧になられれば、どなたでも安心されるのですが、他の宗教の実体を知っている方などは、はじめは心配されるのです。

ですから、スタッフは、親が見ても普通の給料だねと納得できる額を受け取っています。

さらに、スタッフはみんな、会員と同じかそれ以上の御玉串をさせていただいています。命乞い形代や人形形代、霊璽、北極免因超修法、黒豆木もみんな申し込んでいます。あまり公に知られてはいないかもしれませんが、スタッフはお給料の中から喜んで喜捨して一般会員よりも誰よりも、命乞いに力を入れていますよ。部署感で発願して命乞いを行ったりしていますし、その中でも幹部の人は一番たくさん玉串されています。
自分が勉強すべき課題以外は喜びをもって喜捨してみな捧げているのです。

そういえば、少し前に、雪御魂の神事で名簿の奏上がありましたが、スタッフのお名前は相当読み上げられていました。名前を奏上する神事の最高式階でも、3~4割はスタッフの名前出てきますよ。