日別アーカイブ: 2010年4月29日

ワールドメイト自称元・会員が、ワールドメイトの教義をなにも否定できない理由


ワールドメイトの自称元・会員コト馬コトゆきちゃんが、日々、ワールドメイト会員やスタッフさん、エンゼル会員を誹謗中傷されているようです。しかし、不思議なことに、ワールドメイトの教義に関する批判はありません。また、ワールドメイトにひがいにあったという記事も一つもありません。

いつも、スタッフさんにおかしな人がいる、元スタッフさんにおかしな人がいる、エンゼル会員におかしな人がいる、会員におかしな人がいる、というような、記事ばかりです。特に、精神的な病気であるような社会的弱者を誹謗中傷し、弱い者いじめを楽しむ記事が多いのも特徴です。

お釈迦様を暗殺しようとした弟子がおりましたが、そんなへんな弟子がいるのは、お釈迦様の責任なのでしょうか? キリストを讒訴した弟子がおりましたが、そんな裏切り者がいるのは、キリストの責任なのでしょうか? 世の中は、つねに、裏切りや嫉妬などをおこす人はいるものです。それは、裏切った人、嫉妬した人の精神性の問題です。しかも、数多くいるワールドメイト会員の1%以下(1%は700人くらい)くらいしかおられないようですし、ふつうの善良な方がほとんどなのです。

結局は、ワールドメイトの教えを否定できず、教祖の足跡を否定できないから、周辺のお弟子さん、スタッフさん、エンゼル会員、精神的弱者を誹謗中傷しているだけということのようですね。もうちょっと、一理あるご意見でも書いてみてはいかがでしょうか。まったく読み応えも感心もできない、インチキな記事ばかりでは、つまらない限りです。

(馬さんのブログ)

半田博士とはなんだったのか。

2010/04/28(水) 16:34:35 |馬さんのつぶやき

と疑問を呈されるのが精一杯のようです。

それもそのはずです。結局は、深見東州先生の広範な活動を、馬さんが理解できないということなのです。今や、無神論者に近い馬さんの理解できる範疇を超えた多様性のある教えが、ワールドメイトで説かれているということなのです。深見先生が何だったのか、ということを理解できないので、適切な論評も批判もできないし、常に、的外れなことばかり、書いておられるのです。

馬さんの記事は、すべて、的外れであるといえます。特に、虚偽の理由に基づいたものが多いため、結論が違ってしまうのだと思います。なにも、信用できません。ワールドメイトへのクレーマー活動を一生懸命されているようですが、なんのクレームにもなっておらず、なにか、的外れなことを一人でおっしゃっているということですね。

馬さんは、創価学会や池田大作博士を賞賛されお詳しいようですが、もう少し、日本の新宗教において、ワールドメイトの役割はどうなのかとか、世界の五大宗教と比べて、神道の役割はどうなのかというような、アカデミックな話を期待したいところです。